とんでもないこと
2002年12月20日英雄との復活&初デートを終え、私は浮かれていた。
新一とはメールの数は減ってはいたが、メールは続いていた。
変態新一よりは英雄かな?と思うようにもなっていた。
英雄が夜勤を終えた時、私の「おはよう、お疲れ様でした」のメールが来ているとすごく嬉しいと言うので、私は朝にメールを入れた。
家に戻って睡眠を取る前にはメールが入るのに、今日は午後になってもメールが来ない。
(疲れているんだろうなぁ・・・・・)
そう思って気にもとめなかった。
いや、気になってた。
おかしいなぁ・・・・・おかしいなぁ・・・・・
何気に送信メールをチェックしたのです。
すると、すると、とんでもないことに気がついた。
私としたことがなんてこと!
目の前が真っ白になるってこの事なのね。
背筋に何かが走った感じがした。
新一とはメールの数は減ってはいたが、メールは続いていた。
変態新一よりは英雄かな?と思うようにもなっていた。
英雄が夜勤を終えた時、私の「おはよう、お疲れ様でした」のメールが来ているとすごく嬉しいと言うので、私は朝にメールを入れた。
家に戻って睡眠を取る前にはメールが入るのに、今日は午後になってもメールが来ない。
(疲れているんだろうなぁ・・・・・)
そう思って気にもとめなかった。
いや、気になってた。
おかしいなぁ・・・・・おかしいなぁ・・・・・
何気に送信メールをチェックしたのです。
すると、すると、とんでもないことに気がついた。
私としたことがなんてこと!
目の前が真っ白になるってこの事なのね。
背筋に何かが走った感じがした。
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