ハードルを越えた
2003年1月17日(ついに・・・)
英雄は最後の砦を取り去ってしまった。
生まれたままの姿の私と英雄。
二人は寄り添い英雄は私の敏感な部分に手を伸ばした。
「濡れてる」
そう英雄は驚いたように言った。
英雄と一線を超えてわかったことの一つは私はよく濡れるということ。
みんな同じだと思っていたのに、そうではないようで。
濡れていることで英雄はかなり満足気な感じがした。
「僕のも触っていいよ」
そう英雄に手を取られて英雄自身に軽く触れた。
英雄に身を任せる。
(あぁ、私はいけないことをしているのね。)
英雄は何度も強く抱きしめてくれた。
英雄の体温を感じている。
「上になってくれない?」
そう言われて上になる。
手を英雄の胸に当てた途端、胸板が厚いことがわかった。
英雄は体を鍛え始めていた。
その効果らしかった。
旦那の体とは違う、男らしさを感じた。
英雄は最後の砦を取り去ってしまった。
生まれたままの姿の私と英雄。
二人は寄り添い英雄は私の敏感な部分に手を伸ばした。
「濡れてる」
そう英雄は驚いたように言った。
英雄と一線を超えてわかったことの一つは私はよく濡れるということ。
みんな同じだと思っていたのに、そうではないようで。
濡れていることで英雄はかなり満足気な感じがした。
「僕のも触っていいよ」
そう英雄に手を取られて英雄自身に軽く触れた。
英雄に身を任せる。
(あぁ、私はいけないことをしているのね。)
英雄は何度も強く抱きしめてくれた。
英雄の体温を感じている。
「上になってくれない?」
そう言われて上になる。
手を英雄の胸に当てた途端、胸板が厚いことがわかった。
英雄は体を鍛え始めていた。
その効果らしかった。
旦那の体とは違う、男らしさを感じた。
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