ひさびさの・・・
2003年5月29日すっかりご無沙汰してしまいまして・・・どうもすみません。
いろいろと忙しくなってしまって。
新しい男性との出逢いなどもあったりして・・・それはまた後日。
いろいろと忙しくなってしまって。
新しい男性との出逢いなどもあったりして・・・それはまた後日。
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古本屋で
2003年5月14日最近は古本屋って、新古書店っていうのかな?
そういうところに足を運ぶことが多い私。
いつもと違う店に足を運んだときのこと。
ふと目に飛び込んできた本。
手に取って眺めて見る。
周りに誰もいない事を確認しながら・・・
そういうと、どんな本だかわかるでしょ?(笑)
その本のタイトルは・・・
そういうところに足を運ぶことが多い私。
いつもと違う店に足を運んだときのこと。
ふと目に飛び込んできた本。
手に取って眺めて見る。
周りに誰もいない事を確認しながら・・・
そういうと、どんな本だかわかるでしょ?(笑)
その本のタイトルは・・・
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パン○
2003年4月16日「今日はいいお天気だから、洗濯機が大活躍よ!」
そんなメールをしたら
「じゃ、会社サボって洗濯物干すの手伝いに行くよ」
って返事が来る。
「パン○なんて干したいな」
こらこら、神聖なものは干させないよん!
「本当はパン○干すんじゃなくて、はいてるパン○を脱がせたいんでしょ?」
「ピンポン!ピンポン!大正解!!」
「でもそんなこと真昼間からメールしてたら、午後の仕事に差し支えるじゃないのぉ!」
「しっかりテント張って、仕事頑張ってね!」
メールの相手は今頃悶々としながら仕事してるかもね!
そんなメールをしたら
「じゃ、会社サボって洗濯物干すの手伝いに行くよ」
って返事が来る。
「パン○なんて干したいな」
こらこら、神聖なものは干させないよん!
「本当はパン○干すんじゃなくて、はいてるパン○を脱がせたいんでしょ?」
「ピンポン!ピンポン!大正解!!」
「でもそんなこと真昼間からメールしてたら、午後の仕事に差し支えるじゃないのぉ!」
「しっかりテント張って、仕事頑張ってね!」
メールの相手は今頃悶々としながら仕事してるかもね!
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写真
2003年4月14日写真を送って「美人じゃない」って言われたのは初めてだった。
(確かに美人なんてものからはかけ離れているけれど)
その後「でも、可愛い!」とフォローしてた。
「キスしたい」
「またそんなこと言うし」
「だって本当のことだもん」
この人はいつもそうだ。
「あ!」
「ん?何?」
「立っちゃったよ」
「も〜っ!」
「ガチガチだよ」
本当にスケベな人。
「息子は正直なのさ」
「ふ〜ん」
「息子が娘に会いたいってさ」
またそんなこと言う。
「来週逢いたい!」
「・・・・・」
「あ、ごめん!来週出張だった」
「そうなんだ」
「うん、ごめん」
「いいよ」
そう言いながらホッとする私。
だってその人は・・・
(確かに美人なんてものからはかけ離れているけれど)
その後「でも、可愛い!」とフォローしてた。
「キスしたい」
「またそんなこと言うし」
「だって本当のことだもん」
この人はいつもそうだ。
「あ!」
「ん?何?」
「立っちゃったよ」
「も〜っ!」
「ガチガチだよ」
本当にスケベな人。
「息子は正直なのさ」
「ふ〜ん」
「息子が娘に会いたいってさ」
またそんなこと言う。
「来週逢いたい!」
「・・・・・」
「あ、ごめん!来週出張だった」
「そうなんだ」
「うん、ごめん」
「いいよ」
そう言いながらホッとする私。
だってその人は・・・
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「早く終わって欲しそうだから・・・」
2003年4月8日久しぶりに体を重ねることに。
こっちから襲っちゃおうかな?って、
欲求不満な体はそうさせようとしたけれど、
頭に浮かんだだけ。
『春眠暁を覚えず』
睡魔にはかなわない。
右手がいきなり下着の中へ。
前戯もそこそこにしようなんて、学習能力がないの?
あ、愛情がないのか・・・
それじゃ私は苦痛に耐えることになるじゃん。
自分の快楽だけを求めるんじゃ、人形扱いじゃん。
どうやって泉から湧き出すというの?
どうしてそんなことしないの?
『面倒だから・・・』
そんな言葉が返ってきそうだ。
しばらくしたら、体が軽くなった。
体が離れた瞬間、
(もう終わりなんだ・・・)
なんて思ったけれど、それは間違いだった。
「アレ、どこだ?」
「引き出しの一番上・・・」
そう答えてる私も私。
珍しいじゃん、自分から持ってくるなんて。
珍しいじゃん、ティッシュまで持ってくるなんて。
珍しいじゃん、自分で着けるなんて。
でも、潤っていないところに、力ずくでねじ込んでくる。
(痛い!!!!!)
そんなこと、お構いなし。
(痛い!痛い!何するのよ!)
どうしてこんな自分勝手なんだろう?
いつからこんな風になったんだろう?
声も出さず、ただただ終わるのを待ちわびる。
「あ、出ちゃった。」
「早いじゃん。」
「だって、早く終わって欲しそうだったから・・・」
(そりゃ痛みを伴うことなんて、早く終わるに限るじゃん。)
こっちから襲っちゃおうかな?って、
欲求不満な体はそうさせようとしたけれど、
頭に浮かんだだけ。
『春眠暁を覚えず』
睡魔にはかなわない。
右手がいきなり下着の中へ。
前戯もそこそこにしようなんて、学習能力がないの?
あ、愛情がないのか・・・
それじゃ私は苦痛に耐えることになるじゃん。
自分の快楽だけを求めるんじゃ、人形扱いじゃん。
どうやって泉から湧き出すというの?
どうしてそんなことしないの?
『面倒だから・・・』
そんな言葉が返ってきそうだ。
しばらくしたら、体が軽くなった。
体が離れた瞬間、
(もう終わりなんだ・・・)
なんて思ったけれど、それは間違いだった。
「アレ、どこだ?」
「引き出しの一番上・・・」
そう答えてる私も私。
珍しいじゃん、自分から持ってくるなんて。
珍しいじゃん、ティッシュまで持ってくるなんて。
珍しいじゃん、自分で着けるなんて。
でも、潤っていないところに、力ずくでねじ込んでくる。
(痛い!!!!!)
そんなこと、お構いなし。
(痛い!痛い!何するのよ!)
どうしてこんな自分勝手なんだろう?
いつからこんな風になったんだろう?
声も出さず、ただただ終わるのを待ちわびる。
「あ、出ちゃった。」
「早いじゃん。」
「だって、早く終わって欲しそうだったから・・・」
(そりゃ痛みを伴うことなんて、早く終わるに限るじゃん。)
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エイプリルフール
2003年4月1日いつものように貴方は駅で待っててくれる。
「何処行く?」
そう貴方はいつも尋ねる。
私は黙ったまま、貴方の顔を見つめる。
「わかった。」
そういうと貴方は切符を2枚買う。
貴方に手を引かれ、電車に乗り込む。
「久しぶりだね。」
「うん。」
「逢えてよかったよ。」
「私も。」
下車する駅はいつもの場所。
そういつもその駅は私たち二人の空間が待っている。
「今日は違うところへ行こう。」
いつもと反対側の改札から出る。
繋ぐ手がギュッと強くなる。
いつも思うのだけど、入るときと出る時って恥ずかしい。
人目を気にしてしまうけれど、人通りが少ない場所であることが、
何よりの救いでもある。
フロントを通りすぎ、エレベーターに乗り込む。
引き寄せられて、Chu♪
女に変わる瞬間でもある。
部屋に入るとすぐに抱き寄せられる。
幸せ。
部屋では何もしなくても、貴方はいいという。
そうお風呂の支度も貴方任せ。
ソファーで貴方にもたれかかるのが好き。
貴方は私のあごに手をかけて優しく唇を重ねる。
お風呂に入ろうと貴方は言うけど、恥ずかしいのよ。
今さらって言うけど、やっぱり・・・ね!
私はいつもバスタオルの下に下着をつけるかどうかって悩むの。
そんなの必要ないって思うかもしれないけれど、やっぱり恥ずかしいわ。
貴方とベッドを共にしたのは何度目かしら?
いつも優しく抱きしめてくれる。
いつも激しく愛してくれる。
貴方と出会って私は初めて女としての「喜び」を感じた。
いつになく私の声は大きくなり、恥ずかしさで顔が赤らむ。
でも、でも、それが自然であって、私である。
(あぁーーっ!)
私の敏感な部分に貴方のたくみな舌が這う。
じらしたり、攻めたり。
(もうだめーーっ!)
そんな言葉なんて、貴方の耳には入らないかのように攻め続ける。
(あぁーっ!あぁーーっ!!)
声が部屋中に響き渡る。
身悶えする私をガッシリした手で抑えつけ、たくみな舌が攻め続ける。
ピチャピチャと音を立てて、ジュルジュルと音を立てて・・・
大きな波が私を襲う。
(あぁーーーーっ!いやーーーーっ!!もうだめーーーっ!!!)
それから私は貴方を受け入れる。
「気持ちいい。るびぃの中は最高だ!」
貴方は私を休ませることなんてしない。
ヒクヒクした私はもう体中で感じるようになっている。
(あぁーーっ!いいーーーっ!気持ちいいーーっ!)
貴方の腰の動きに完全に参ってしまう。
「まだまだたくさんイってもらわなくっちゃね!」
悪戯っぽく微笑みながら、彼はたくさん汗を流している。
持続力抜群の彼にとっては序の口。
まだまだこれからが本番。
「何処行く?」
そう貴方はいつも尋ねる。
私は黙ったまま、貴方の顔を見つめる。
「わかった。」
そういうと貴方は切符を2枚買う。
貴方に手を引かれ、電車に乗り込む。
「久しぶりだね。」
「うん。」
「逢えてよかったよ。」
「私も。」
下車する駅はいつもの場所。
そういつもその駅は私たち二人の空間が待っている。
「今日は違うところへ行こう。」
いつもと反対側の改札から出る。
繋ぐ手がギュッと強くなる。
いつも思うのだけど、入るときと出る時って恥ずかしい。
人目を気にしてしまうけれど、人通りが少ない場所であることが、
何よりの救いでもある。
フロントを通りすぎ、エレベーターに乗り込む。
引き寄せられて、Chu♪
女に変わる瞬間でもある。
部屋に入るとすぐに抱き寄せられる。
幸せ。
部屋では何もしなくても、貴方はいいという。
そうお風呂の支度も貴方任せ。
ソファーで貴方にもたれかかるのが好き。
貴方は私のあごに手をかけて優しく唇を重ねる。
お風呂に入ろうと貴方は言うけど、恥ずかしいのよ。
今さらって言うけど、やっぱり・・・ね!
私はいつもバスタオルの下に下着をつけるかどうかって悩むの。
そんなの必要ないって思うかもしれないけれど、やっぱり恥ずかしいわ。
貴方とベッドを共にしたのは何度目かしら?
いつも優しく抱きしめてくれる。
いつも激しく愛してくれる。
貴方と出会って私は初めて女としての「喜び」を感じた。
いつになく私の声は大きくなり、恥ずかしさで顔が赤らむ。
でも、でも、それが自然であって、私である。
(あぁーーっ!)
私の敏感な部分に貴方のたくみな舌が這う。
じらしたり、攻めたり。
(もうだめーーっ!)
そんな言葉なんて、貴方の耳には入らないかのように攻め続ける。
(あぁーっ!あぁーーっ!!)
声が部屋中に響き渡る。
身悶えする私をガッシリした手で抑えつけ、たくみな舌が攻め続ける。
ピチャピチャと音を立てて、ジュルジュルと音を立てて・・・
大きな波が私を襲う。
(あぁーーーーっ!いやーーーーっ!!もうだめーーーっ!!!)
それから私は貴方を受け入れる。
「気持ちいい。るびぃの中は最高だ!」
貴方は私を休ませることなんてしない。
ヒクヒクした私はもう体中で感じるようになっている。
(あぁーーっ!いいーーーっ!気持ちいいーーっ!)
貴方の腰の動きに完全に参ってしまう。
「まだまだたくさんイってもらわなくっちゃね!」
悪戯っぽく微笑みながら、彼はたくさん汗を流している。
持続力抜群の彼にとっては序の口。
まだまだこれからが本番。
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やっぱりそうなる?
2003年3月29日日々の仕事に追われ、子育てに追われ、いつしかストレスが溜まり、
体が悲鳴を上げているのがわかった。
もう限界、いつどうなってもおかしくない。
疲れていても、眠れない、疲れが全然取れない。
そんな常態をまわりは誰もわかってはくれなかった。
さすがに目に症状が表れた時は、病院へ行けと言われたが。
ウサギの目になった。花粉症なんかではない。
血管が切れたのだ。
視力も半分になっていた。
そんな時、思わずそんなことをメールに書いた。
「大丈夫?メールは目を使うから無理しないで。今は安静にしなくちゃダメだよ。わかった?」
赤の他人が心配してくれる。
それからしばらくして桜の便りが聞こえ始めた頃、メールが届いた。
「いいお天気だね。こんないい天気の時に家の中なんてもったいないね。ドライブでもいかない?」
いつになく積極的な順平であった。
「嬉しいこと言ってくれるのね。連れて行って。」
そう返事をしてしまった。
「ほんと?じゃいつがいい?るびぃが都合のいい時教えてよ。時間作るから。」
体が悲鳴を上げているのがわかった。
もう限界、いつどうなってもおかしくない。
疲れていても、眠れない、疲れが全然取れない。
そんな常態をまわりは誰もわかってはくれなかった。
さすがに目に症状が表れた時は、病院へ行けと言われたが。
ウサギの目になった。花粉症なんかではない。
血管が切れたのだ。
視力も半分になっていた。
そんな時、思わずそんなことをメールに書いた。
「大丈夫?メールは目を使うから無理しないで。今は安静にしなくちゃダメだよ。わかった?」
赤の他人が心配してくれる。
それからしばらくして桜の便りが聞こえ始めた頃、メールが届いた。
「いいお天気だね。こんないい天気の時に家の中なんてもったいないね。ドライブでもいかない?」
いつになく積極的な順平であった。
「嬉しいこと言ってくれるのね。連れて行って。」
そう返事をしてしまった。
「ほんと?じゃいつがいい?るびぃが都合のいい時教えてよ。時間作るから。」
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未だ実現せず
2003年3月28日かなり過激なメールも交換したが、次第に普通に戻っていった。
互いの家庭のこと、仕事のこと、思ったこと、考えたこと、
毎日の出来事のメールになってた。
マメな人であったので、毎日一メールの交換だった。
互いの自由が利かない環境は、逢う話から遠ざかっていく。
「女性は逢うことにはリスクを背負うことが多いだろうから、
安心できると思ったら、逢ってもいい、逢いたいと思ったら、
都合つけて逢いましょう。」
そんなことを言ってかれこれ一年になる。
未だ逢っていないのだが。
互いの家庭のこと、仕事のこと、思ったこと、考えたこと、
毎日の出来事のメールになってた。
マメな人であったので、毎日一メールの交換だった。
互いの自由が利かない環境は、逢う話から遠ざかっていく。
「女性は逢うことにはリスクを背負うことが多いだろうから、
安心できると思ったら、逢ってもいい、逢いたいと思ったら、
都合つけて逢いましょう。」
そんなことを言ってかれこれ一年になる。
未だ逢っていないのだが。
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体験談
2003年3月27日なぜかその人のメールに惹かれ、メールをしてみたくなったのだ。
相手は驚いてた。
なぜそんなことを聞きたがるのか?
誠実そうな彼のメールは、私の心に何か響くものがあった。
思ったこと、聞いてみたいことを立て続けに聞いた。
恥ずかしいといいながらも、何でも答えてくれる彼は順平と言った。
メール慣れしているようには思えない、
どこかぎこちなくて真面目な感じだった。
順平はなんとも不器用な感じだったが、
奥様と可愛い子供達に囲まれた、幸せなパパさん。
家庭的な人はなんだか安心できる。
そのときはそう思った。
メールも次第に過激になってくる。
こういうのはどう?
これはどうなの?
こんなのは?
書くのも恥ずかしいような内容のメールだったが、
そんなことがかけるのも互いを知らないからだ。
メールって恐ろしい。
「初めての時ってどうだった?」
彼は聞いてきた。
彼女が「処女」だった経験がないというのだ。
「やっぱり痛いの?出血するの?」
そんなことを聞きたがるのね、男性って。
「どんな初体験だったの?」
相手は驚いてた。
なぜそんなことを聞きたがるのか?
誠実そうな彼のメールは、私の心に何か響くものがあった。
思ったこと、聞いてみたいことを立て続けに聞いた。
恥ずかしいといいながらも、何でも答えてくれる彼は順平と言った。
メール慣れしているようには思えない、
どこかぎこちなくて真面目な感じだった。
順平はなんとも不器用な感じだったが、
奥様と可愛い子供達に囲まれた、幸せなパパさん。
家庭的な人はなんだか安心できる。
そのときはそう思った。
メールも次第に過激になってくる。
こういうのはどう?
これはどうなの?
こんなのは?
書くのも恥ずかしいような内容のメールだったが、
そんなことがかけるのも互いを知らないからだ。
メールって恐ろしい。
「初めての時ってどうだった?」
彼は聞いてきた。
彼女が「処女」だった経験がないというのだ。
「やっぱり痛いの?出血するの?」
そんなことを聞きたがるのね、男性って。
「どんな初体験だったの?」
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「何か」
2003年3月13日趣味嗜好の違いがあったのに、年下君を切れなかったのは、
優しい一面があったから。
嫌な事、辛い事、悲しい事がある度に私は年下君に「何か」を求めていた。
年下君は彼ができる範囲のことを私にしてくれる。
私の気持ちをわかろうとしてくれる。
「るびぃさん、寂しかったんだね。」
そう言われると嬉しかった。
この人はわかってくれるんだなと思って。
たまに現実にかえる出来事もあったが。
「ごめん。妻がそばにいるんだ。」
そうこういう時は彼が「妻帯者」であることを思い知らされる。
そんな彼も体調を崩し、入院する事態となってしまって連絡は途絶えた。
自宅療養に変わってから時折連絡はくるようになったが、
奥様の存在がひしひしと伝わってくる。
仕方がない。常に年下君のそばにいるのは「妻」なのだから。
その後私は新たな人と出会う事となる。
優しい一面があったから。
嫌な事、辛い事、悲しい事がある度に私は年下君に「何か」を求めていた。
年下君は彼ができる範囲のことを私にしてくれる。
私の気持ちをわかろうとしてくれる。
「るびぃさん、寂しかったんだね。」
そう言われると嬉しかった。
この人はわかってくれるんだなと思って。
たまに現実にかえる出来事もあったが。
「ごめん。妻がそばにいるんだ。」
そうこういう時は彼が「妻帯者」であることを思い知らされる。
そんな彼も体調を崩し、入院する事態となってしまって連絡は途絶えた。
自宅療養に変わってから時折連絡はくるようになったが、
奥様の存在がひしひしと伝わってくる。
仕方がない。常に年下君のそばにいるのは「妻」なのだから。
その後私は新たな人と出会う事となる。
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嗜好の違い
2003年3月12日「るびぃさん、すっごく上手だったよ。」
年下君はそう誉めてくれる。
でも私にはできそうにないし、何が楽しいのかわからない。
年下君はそれで快楽を得るようだけれど。
「彼女たちも最初はわからなかったみたいだけど、今ではいろいろとしてくれるよ。だからるびぃさんもきっと。」
そう言われても乗り気にはなれない私。
年下君の以外な趣味を知ってしまった。
奥様とはできないものを彼女に求めることは良く聞く話。
新一もそうだったのだから。
奥様とはノーマルに愛し合う。
彼女とは違ったことを楽しみたい。
それが互いによければいいのかも。
でも私はそんなことは嫌い、したくないということがわかった。
普通でいいのに。
年下君はそう誉めてくれる。
でも私にはできそうにないし、何が楽しいのかわからない。
年下君はそれで快楽を得るようだけれど。
「彼女たちも最初はわからなかったみたいだけど、今ではいろいろとしてくれるよ。だからるびぃさんもきっと。」
そう言われても乗り気にはなれない私。
年下君の以外な趣味を知ってしまった。
奥様とはできないものを彼女に求めることは良く聞く話。
新一もそうだったのだから。
奥様とはノーマルに愛し合う。
彼女とは違ったことを楽しみたい。
それが互いによければいいのかも。
でも私はそんなことは嫌い、したくないということがわかった。
普通でいいのに。
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指導
2003年3月10日「るびぃさん、お姉さんになってね。」
そこから年下君は始めた。
「僕は弟ね。僕の言う通りにしてね。」
年下君の言われるままになってみる。
なんとも言えない感じだった。
想像がつかない私。
姉になりきれない私。
年下君は懸命に言葉を投げかける。
それに応じてみる私。
次第に年下君の興奮状態が電話を通して伝わってくる。
息遣いも荒くなってきている。
「嫌だなんて言わせない!僕はお姉ちゃんがずっとずっと好きだったんだ。」
「はぁはぁ、お姉ちゃんとずっとこうしたかったんだ。」
「どう、僕だって男なんだよ、お姉ちゃん!」
「お姉ちゃんのこと、ちゃんと愛せるようになっているんだよ。」
「お姉ちゃんだって僕の事感じてるじゃない?」
「お姉ちゃん、凄いよ、凄いよ!」
「僕お姉ちゃんの中で果ててもいい?いいよね?」
それに答えてあげようと演じてみる。
年下君に気づかれないように、それなりに。
「お姉ちゃん、大好きだよ!」
そこから年下君は始めた。
「僕は弟ね。僕の言う通りにしてね。」
年下君の言われるままになってみる。
なんとも言えない感じだった。
想像がつかない私。
姉になりきれない私。
年下君は懸命に言葉を投げかける。
それに応じてみる私。
次第に年下君の興奮状態が電話を通して伝わってくる。
息遣いも荒くなってきている。
「嫌だなんて言わせない!僕はお姉ちゃんがずっとずっと好きだったんだ。」
「はぁはぁ、お姉ちゃんとずっとこうしたかったんだ。」
「どう、僕だって男なんだよ、お姉ちゃん!」
「お姉ちゃんのこと、ちゃんと愛せるようになっているんだよ。」
「お姉ちゃんだって僕の事感じてるじゃない?」
「お姉ちゃん、凄いよ、凄いよ!」
「僕お姉ちゃんの中で果ててもいい?いいよね?」
それに答えてあげようと演じてみる。
年下君に気づかれないように、それなりに。
「お姉ちゃん、大好きだよ!」
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普通じゃないの?
2003年3月8日年下君と関係が結ばれることとなった場合、どんなことになるのか?
口ですることを望むのかどうか、
口に出す事を望むのかどうか、
道具を使うのかどうか、
いざとなってそんなの嫌だとは断れないかもだし、
聞いてみたいと思った。
「どんなのが好み?」
「うんとね、僕はこんなのが好きなんだ。そのほうが興奮する。」
(え?それって何?)
初めて聞くプレイだった。
「どんな感じなの?」
「うんとね、るびぃさんがこんな感じで、僕がこんな感じ。反対でもいいんだ。」
そんなものもあるのかと私は驚いた。
「そんなので、感じるの?」
聞いてみたくなった。
「うん、すっごく感じる。気持ちいいんだ。」
嬉しそうに答える年下君。
「私、よくわかんないんだけど。」
「じゃ、教えてあげるよ。電話してもいい?」
年下君から教えてもらうこととなった。
口ですることを望むのかどうか、
口に出す事を望むのかどうか、
道具を使うのかどうか、
いざとなってそんなの嫌だとは断れないかもだし、
聞いてみたいと思った。
「どんなのが好み?」
「うんとね、僕はこんなのが好きなんだ。そのほうが興奮する。」
(え?それって何?)
初めて聞くプレイだった。
「どんな感じなの?」
「うんとね、るびぃさんがこんな感じで、僕がこんな感じ。反対でもいいんだ。」
そんなものもあるのかと私は驚いた。
「そんなので、感じるの?」
聞いてみたくなった。
「うん、すっごく感じる。気持ちいいんだ。」
嬉しそうに答える年下君。
「私、よくわかんないんだけど。」
「じゃ、教えてあげるよ。電話してもいい?」
年下君から教えてもらうこととなった。
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大事なこと
2003年3月7日年下君の「Hしよ♪」攻撃。
なんとも憎めない彼の言葉は母性本能をくすぐられる?
きっと彼女さんたちも年下君の言葉に「嫌!」なんて言えなかったと思う。
寂しさがあったら余計に。
年下君にしたら、私はどちらの彼女よりも近い場所に住んでいるので逢うのには都合がいい。
車で一時間程度。
「逢いたいよ。」
そう言われることが多くなっていた。
逢うと関係を結ぶことになるだろう。
私は彼の性癖を確かめたかった。
避妊については特に。
彼の避妊法はあまり好ましいものではなかった。
きちんとした避妊法を取ってもらわないと嫌だと年下君に言った。
彼はこう言った。
「彼女たちとはいつもそうしているんだ。それじゃだめなの?」
しっかり避妊をしてもらわないと、万が一の時に困るのは私自身だ。
それをクリアできない人は嫌だと思った。
年下君は他にも驚くべきことを言い出したのだ。
なんとも憎めない彼の言葉は母性本能をくすぐられる?
きっと彼女さんたちも年下君の言葉に「嫌!」なんて言えなかったと思う。
寂しさがあったら余計に。
年下君にしたら、私はどちらの彼女よりも近い場所に住んでいるので逢うのには都合がいい。
車で一時間程度。
「逢いたいよ。」
そう言われることが多くなっていた。
逢うと関係を結ぶことになるだろう。
私は彼の性癖を確かめたかった。
避妊については特に。
彼の避妊法はあまり好ましいものではなかった。
きちんとした避妊法を取ってもらわないと嫌だと年下君に言った。
彼はこう言った。
「彼女たちとはいつもそうしているんだ。それじゃだめなの?」
しっかり避妊をしてもらわないと、万が一の時に困るのは私自身だ。
それをクリアできない人は嫌だと思った。
年下君は他にも驚くべきことを言い出したのだ。
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そんな経験あるの?
2003年3月6日そんな写真をもらったのは初めてだった。
「ねぇ、どう?」
(どう?って聞かれてなんと答えていいものか・・・・・)
「僕の、大きいでしょ?」
「うん、そうだね。」
「ねぇ、旦那さんのと比べてどう?大きい?」
「うん、大きいと思う。」
「そうなの?僕のは旦那さんのより大きいんだ♪」
なんとも無邪気に喜んでいる様子。
大きさうんぬんっていうよりは「長い」部類にはいると思われる年下君の息子。
「僕ね、彼女さんたちに言われたんだ。僕に女にしてもらったって。」
「へー、そうなんだぁ。」
「うん。僕のって長いから子宮口まで届くみたいでね、そこまで突かれたことなんてなかったんだって。」
「ふ〜ん。」
「でね、彼女さんたち僕の下で凄く興奮しているんだ。」
「そうだろうねぇ。」
「うん。るびぃさんはそんな経験ある?」
「いや、ない。」
「だったら、僕としよ♪」
興味が湧かなかったといったら嘘になる。
でも彼女が二人もいて、それで私なの?っていうのには、納得できないところがあった。
その後年下君のいろんなことがわかってくる。
「ねぇ、どう?」
(どう?って聞かれてなんと答えていいものか・・・・・)
「僕の、大きいでしょ?」
「うん、そうだね。」
「ねぇ、旦那さんのと比べてどう?大きい?」
「うん、大きいと思う。」
「そうなの?僕のは旦那さんのより大きいんだ♪」
なんとも無邪気に喜んでいる様子。
大きさうんぬんっていうよりは「長い」部類にはいると思われる年下君の息子。
「僕ね、彼女さんたちに言われたんだ。僕に女にしてもらったって。」
「へー、そうなんだぁ。」
「うん。僕のって長いから子宮口まで届くみたいでね、そこまで突かれたことなんてなかったんだって。」
「ふ〜ん。」
「でね、彼女さんたち僕の下で凄く興奮しているんだ。」
「そうだろうねぇ。」
「うん。るびぃさんはそんな経験ある?」
「いや、ない。」
「だったら、僕としよ♪」
興味が湧かなかったといったら嘘になる。
でも彼女が二人もいて、それで私なの?っていうのには、納得できないところがあった。
その後年下君のいろんなことがわかってくる。
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送信された写真
2003年3月1日年下君は大きくなってそそり立つ息子クンを見せようか?と言うのだ。
「見せたいの?」
「そんなこというのなら、見せない。」
(一体なんなのよぉ!!)
そういうメールでの会話が続くようになっていた。
「ねぇ、見たい?」
「うーん・・・・・」
「見たくないの?」
そんなこと言われても・・・・・
見せたがってるのに、なかなか見せない年下君との攻防戦?は続く。
「じゃ、見せて。」
「見たいの?」
「ウン♪」
「じゃ、送るね。」
そうやって送ってきた写真には・・・・・
「見せたいの?」
「そんなこというのなら、見せない。」
(一体なんなのよぉ!!)
そういうメールでの会話が続くようになっていた。
「ねぇ、見たい?」
「うーん・・・・・」
「見たくないの?」
そんなこと言われても・・・・・
見せたがってるのに、なかなか見せない年下君との攻防戦?は続く。
「じゃ、見せて。」
「見たいの?」
「ウン♪」
「じゃ、送るね。」
そうやって送ってきた写真には・・・・・
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見たい?
2003年2月26日年下君とのメールは続く。
「手を繋ぐのって好き?」
「うん。」(好きな人となら)
「るびぃさんに逢ったら、車の中で手をずーっと繋いでいたいなぁ。」
「キスは好き?」
「うん。」(好きな人となら)
「じゃ、逢った時はキスいっぱいしてあげるね。どんなキスがいい?」
「濃厚なの。」(好きな人が相手じゃないとそんなの出来ない)
「そうだね。そういうのいいよね。」
「どこが感じるの?」
「どこだろうなぁ?」(教えてあげない)
「じゃ、感じるところ探し出してあげる。」
「車の中とかではしたことある?」
「ない。」(これは本当)
「そうなんだぁ。僕はあるよ。したい?」
「うーん・・・・・あんまり。」(また本音)
「そうなんだ。やっぱベッドの上がいいね。」
「うん。」(そのほうが落ち着く)
「僕、大きくなっちゃった。るびぃさんとしたいよぉ!」
(そんなこと言われても・・・・・)
「すっごいよ、もうガチガチ。ねぇ見たい?」
「!!!!!」
「ねぇ、見たい?」
「手を繋ぐのって好き?」
「うん。」(好きな人となら)
「るびぃさんに逢ったら、車の中で手をずーっと繋いでいたいなぁ。」
「キスは好き?」
「うん。」(好きな人となら)
「じゃ、逢った時はキスいっぱいしてあげるね。どんなキスがいい?」
「濃厚なの。」(好きな人が相手じゃないとそんなの出来ない)
「そうだね。そういうのいいよね。」
「どこが感じるの?」
「どこだろうなぁ?」(教えてあげない)
「じゃ、感じるところ探し出してあげる。」
「車の中とかではしたことある?」
「ない。」(これは本当)
「そうなんだぁ。僕はあるよ。したい?」
「うーん・・・・・あんまり。」(また本音)
「そうなんだ。やっぱベッドの上がいいね。」
「うん。」(そのほうが落ち着く)
「僕、大きくなっちゃった。るびぃさんとしたいよぉ!」
(そんなこと言われても・・・・・)
「すっごいよ、もうガチガチ。ねぇ見たい?」
「!!!!!」
「ねぇ、見たい?」
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彼女達
2003年2月25日年下君は付き合ってる人が二人もいて、私に声を掛けてくるなんて・・・
コイツ何者?
「彼女さんたちってどんな人なの?」
「えっとねぇ・・・」
どんな答えが返ってくるのやら。
一人は旦那さんが単身赴任の人。
もう一人は旦那さんとはいつの頃からか関係がなくなった人だと話てくれた。
旦那さんがいない寂しさとかがあったのかな?
旦那さんがかまってくれない寂しさとかあったのかな?
なんて思って聞いていた。
二人とも当然のごとく関係を持っていて、
「一人なんて僕のメールで濡れるって。逢ってすぐに挿入OKなんだよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ。」
「うん。もう一人は僕のおかげで女になれたぁなんて喜んでくれているんだ。」
「へ〜っ!」
「ねぇねぇ、るびぃさんともHしたいんだけどなぁ。」
やっぱ、そうくる?
でも私はそう簡単には落ちません。(笑)
ってか、彼女がいる人なんて・・・
コイツ何者?
「彼女さんたちってどんな人なの?」
「えっとねぇ・・・」
どんな答えが返ってくるのやら。
一人は旦那さんが単身赴任の人。
もう一人は旦那さんとはいつの頃からか関係がなくなった人だと話てくれた。
旦那さんがいない寂しさとかがあったのかな?
旦那さんがかまってくれない寂しさとかあったのかな?
なんて思って聞いていた。
二人とも当然のごとく関係を持っていて、
「一人なんて僕のメールで濡れるって。逢ってすぐに挿入OKなんだよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ。」
「うん。もう一人は僕のおかげで女になれたぁなんて喜んでくれているんだ。」
「へ〜っ!」
「ねぇねぇ、るびぃさんともHしたいんだけどなぁ。」
やっぱ、そうくる?
でも私はそう簡単には落ちません。(笑)
ってか、彼女がいる人なんて・・・
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